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百合的同居生活ブログ

「 拍手返信 」

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拍手返信

2009.01.28 Wednesday 22:14

拍手返信、というものを書いてみました。

2009.03.02更新

2/8のメッセージ
『咲夜語り』連作(いばらの森奇譚副委員長とあたし初冬のひととき/終わりの始まり
 メッセージありがとうございました。
暖かいお言葉、胸に染み入ります。

実をいいますと、いろいろな方々からアドバイスをいただいておりまして、いちおう続編の構想を練っているところです。なるべく辛くないように工夫してみます。

2/14の拍手
私たちの世界
拍手ありがとうございました。
咲夜が本当に上手だなぁと思うのは、切ないのに暖かい感じ、だと思うのです。
彼女のSSを何度も読みかえして、さまざまな表現方法については少しずつ理解してきたつもりです。しかし、この点においては依然として遠く及ばないなー、と感じています。
なお、『サーニャ/こころのうた』、『エイラ/つばさのうた』も参考までにどうぞ。

咲夜は、これの続きも構想していたようです。今、ストライクウィッチーズを勉強しているところなので、近いうちに何か書けるかも……知れません。

2/15の拍手
永久(とわ)の愛をこめて
拍手ありがとうございます。
いやそんな、こなかがコンペに参加だなんて、私のような初心者にはとても無理っ!w
というわけで、こっそりと物陰から生暖かく応援させていただきます。

2/24のメッセージ
コーヒーブレイク/カネフォーラ
メッセージありがとうございます。
地下鉄って、一度しか乗ったことないのです。なので、その時のわずかな記憶と、あとはネットで検索して写真や説明を元にイメージをでっちあげました。
「よろしい、私は命をふたつ持ってきた──」というのは、ウルトラマンのネタなのですね。実はニコ動とかで見ただけなので、元ネタはよく知らないのですw すいません。
パトレイバー2は、咲夜に勧められて見ました。緋紗川りほさんのブログで、たまたまその話題が出ていたので、ちょうどいいやと思って採用したものです。

3/1のメッセージ
コーヒーブレイク/カネフォーラ
メッセージありがとうございます。
はい、あのニセ日下部は咲夜のつもりで書きました。
少し上でも書きましたが、咲夜語りの続き、というか、補完のようなSSを構想しています。
4月までには、その成果をお見せできるかと思います。

それでは。


 
2009.02.08更新
 
2/1の拍手
拍手ありがとうございました。
 
あの時、咲夜の様子は明らかにおかしかったのです。きっと誰が聞いてもはっきりわかるほどに。
 
だからこそ、私は一刻も早く駆けつけなきゃいけなかった。悲痛なまでの声なき心の叫びに答えるために。
 
ただ電話の相手に私を選んでくれたことは、とても嬉しかったです。彼女に深い考えはなかったようですが。
 
私は、二人の物語の続きを書かないといけないのかなぁ……。それはとても、とても辛い作業になるはずなので、未だに迷っているのです。

2/7の拍手
拍手ありがとうございました。
 
ご指摘の冒頭部、意図的に狙いました。このシリーズはこなかがBBSに書き込むことを念頭に置いているので、1スレ目で「続きはどうなる!?」って思わせたいなーと。
 
コーヒー談義は確かに長すぎですね。うーん、どうしよう……。
 
ラストは、公開した日の午前3時くらいに思いつきました。それまでは「エスプレッソ」みたいな苦い終わり方だったので、ほんと困ってたんです。
 
それでは。
 

2009.01.28更新
 
1/12の拍手
拍手ありがとうございました。とっても嬉しいです。
ええと、実体験を元に書きました。ドリッパーとレギュラーコーヒーの粉は咲夜から譲り受けたものです。
 
夜中にコーヒー飲むと眠れなくなる、というのはごもっともですね。多分、試験勉強でもしてたんじゃないかなぁ。
 
コーヒーを淹れるという作業を通じて、好きな人を身近に感じたい、というのを行間に込めたつもりなのですが……まだまだ表現し切れてないですね。もっと研究します。
 
 
1/17の拍手
拍手ありがとうございました。
SS紹介でも書きましたが、管理人はこのSSが咲夜の作品ではいちばんのお気に入りです。
あともうひとつ『いばらの森奇譚』も好きなのですが、あちらは救いのない話なので、人を選ぶかもしれません。
 
では具体的にどこがいいの?、と言われると困るのですが……。人並みはずれたスペックを持ちながらも、孤独に苦しむ高良みゆきの姿に、なんとなく共感を覚えるからでしょうか。
 
それと、なによりもみゆきの魅力炸裂ですよ。かがみとみゆきの火花が散るようなやり取りが、とってもカッコいい。圧倒的な知識を誇るみゆきと、柔軟な発想で鋭く切り込んでいくかがみの会話が、なんとも凶悪でゾクゾクします。

百合と言えば甘ったるい話か、さもなければうつっぽい話になりがちですが、こういう関係もとても素敵ですねー。だからこそ「我等が倶楽部へようこそ」という台詞が生きてくるのかと。
 
もっとも、会話の内容が軍事というのがアレですが(笑)。
 
 
1/18の拍手
拍手ありがとうございました。
この話、一度書き直しています。あまりにもベタすぎるんじゃない? というご指摘を受けまして。他にも気になるところがあったので、思い切ってその部分を全部入れ替えました。
 
結果としてなんだかコメディっぽくなってしまいましたが、その次の『コーヒーブレイク/エスプレッソ』が大変重たい内容になってしまったので、全体としてはバランスが取れているのかもしれませんね。
 
味方の女の子の下着を盗むシーフ(盗賊)というのは、ラノベ版らき☆すたの2冊目『らき☆すたオンライン』で出てきたネタです。
 
子どもは……どうやって作ったんでしょうね。人工授精とかでしょうか?(笑)
 
 
1/21の拍手
拍手ありがとうございました。
咲夜は常々、フィンランドは第二の故郷だと語っていました。『クリスマス・ツアー』や『ハネムーンですけど何か?』(公開準備中)でも舞台として使われています。
 
それにしても極北の自然というのは、私のような普通の日本人には想像もつかないような世界ですね。漠然と寒いのだろう……というのはわかりますが、「凍裂」、「カーモス」、「ダイヤモンドダスト」など、実際に体験した人間ならではですね。
 
ウォトカについては……ここではコメントを差し控えたいと思います。だって私、まだ未成年だし(爆笑)。
 
 
1/24・25の拍手
たくさんの拍手ありがとうございました。
とても嬉しいですし、励みにもなります。特に今回はいろいろと問題作だったので。
 
正直言って、かなり困ってます(笑)。こんな話になる予定じゃなかったので、この先どうやって展開していこうかと……。なんとかあと1話か2話くらいでひとまず決着したいですね。
 
ひかる&ふゆき両名には、今回ずいぶんな運命を押し付けてしまいました。なんとか救済の道がないものかと、今日も思い悩んでいます。

最後に宣伝。
私たちの偉大な後見人、渋柿さんの4コマ百合コミックの最新版がpixivで公開されています。今回もあい変わらず激甘です(笑)。pixivのIDをお持ちの方はいますぐこちらへ。
 
それでは。
 
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